【第46話感想】仮面ライダーリバイス-玉置がオーバーデモンズ、インビンシブルジャンヌ登場
前回はバイスがギフに乗っ取られる内容でした。今回はインビンシブルジャンヌが登場し、ギフを淡々と倒すも、狩崎は敵対するかも?という内容でした。
今回も気になった点を挙げていきます。
前回の記事はこちら
【第45話要約・考察】仮面ライダーリバイス-バイス乗っ取られる、エビル戦闘 - SJの勉強コンサル
目次
さくらと花が口喧嘩
ラブコフとさくらが衝突している時に、花が話に割り込んできました。
女の修羅場という感じがあって、怖かったです。耳が痛い。あと、玉置が何か思いついたような描写がありましたが、何かあるのでしょうか。
後に玉置は光に会って、デモンズドライバーを預かってたので、そういうことだったんですね。
玉置がオーバーデモンズになる
画像はHPをご覧ください。
リバイス 第46話:「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」 | 仮面ライダーWEB【公式】|東映
映画のシーン再現が早くも実現しました。
変身時の溜め具合が映画より長かった。あと、変身後もネタキャラ感が強くて、映画の時のようなカッコよさがないですね。
ジャンヌの新フォーム、インビンシブルジャンヌが登場
画像はHPをご覧ください。
リバイス 第46話:「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」 | 仮面ライダーWEB【公式】|東映
さくらとラブコフが話し合いで和解して、新スタンプがいつの間にかできていたようです。
和解から、新フォームになるまでの展開が急すぎるなと感じました。すこし脚本が雑かなと思います。あと、ラブコフの背中のヒビは成長によるものだったようです。もし映画の八頭身ラブコフが脱皮で出てきたら、超強いはずです。ただ、ちょっとトラウマでしたが。
ジョージに不穏な様子、ラスボスか?
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映画のドライバーが側にあり、何か洗脳されたような顔をしていました。
雑誌の情報によると、敵対するらしいです。狩崎の背後にはシック?みたいな悪魔もいました。映画で消滅したはずですが、、、。さらに、ギフの影響が残っている様子もあったので、まだ敵の脅威は続くでしょう。あと、Twitterで見たのですが、メガネの有無で性格が変わる設定があったはずということです。メガネを外していたので、悪魔の人格を持った狩崎が今後、悪さをするということでしょうか。
まとめ
今回はジャンヌの新フォームが見所で、ギフはあっけなく倒されても、来週は狩崎がどうなるんだ?という内容でした。ギフはラスボスにならずでした。バイスの洗脳解けるの早すぎ。あと、玉置のオーバーデモンズは映画の再現そのままでこれにもとても満足でした。ハンターヒロミも映画の流用ですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
あと、映画バトルファミリアを見てきましたが、玉置が最高でした!
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