SJの勉強コンサル

自分の知識で相手の人生が救われることを目指しています

MENU

節約好きで貯金厨の大学生は投資信託をやろう

f:id:keaidokugaku:20220214193843p:plain

春から大学生必見!

 一人暮らしの大学生の中には倹約家で貯金好きな方がいると思われます。筆者も欲しい物がないのに貯金ばかりしていました。そんな方は是非、投資信託に挑戦してほしいです。なぜかというと、投資信託はローリスクでお金を増やせるため、貯金の有効活用がしやすいからです。また、大学生は

  • 奨学金や親の支援で生活が成り立っている
  • アルバイト三昧で稼ぎまくっている
  • 4年間という在学年数

があるため、長期に投資する投資信託とは抜群の相性だと思います。しかし、待てない短気な人には合わない話でしょう。しかし、ただ貯金して銀行口座に放置することは勿体ないです。

 この記事は、節約好きな方に投資信託をとにかく勧める内容となっています。大学生以外の貨幣愛がある方も必見です。筆者は投資信託を始めてまだ1か月程度しか経っていませんが、早く他の方にも共有したいと思ったため、早速、執筆することにしました。

 目次は以下の通りです。

投資信託を始めた理由

 まず、なぜ筆者が投資信託を始めたのかというと、金銭面において、将来の生活に不安があったからです。今は貯金があり、しばらくは生活ができてもいずれ生活費によって貯蓄が尽きると思い、危機を感じていました。アルバイトもしていますが、働かない限りお金が増えないところに切りがないと思っていました。そこで、それよりも前からYouTubeチャンネルの「フェルミ漫画大学」で見た投資信託の動画が気になっていたこともあり、藁にもすがる思いで始めることにしました。以下に動画と紹介されている本のリンクを貼っておきます。

【漫画】33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由【要約/井上はじめ】 - YouTube

33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由

 最初は上手く行くか自信がなかったため試しに少額で始め、現在では月に2万円ずつ投資しています(2022年6月5日追記:現在は満額の33,333円)。上記の動画の通りに地道にお金が増えています。2万円の投資を2週間弱放置して、5%増えていました。調子良く増えることもあるなという印象です。

f:id:keaidokugaku:20220213130928j:image

図1 2週間放置による結果

 毎月2万円を積み立てて、5%ずつ増えるのを簡単に以下の複利計算ですると、

20,000×1.05=21,000

(21,000+20,000)×1.05=43,050

(43,050+20,000)×1.05=66,202.5

・・・

と続き、12か月で334,259円となり、利益は94,259円となりました(手数料の計算除く)。計算が間違っていたらご指摘お願いします。渋いですが、もし、10%ずつであれば2倍くらいになるので夢はあるでしょう。

 ただ放置しているだけで貯金してたお金が着実に増えているのは美味しいと思ったので、この記事を読んでいる貯金好きな方は絶対やった方が有意義です。投資信託は早い者勝ちです

 ということで、この後は投資信託について簡単に説明した後、投資するまでの準備と資金の運用方法について筆者のやり方で紹介していきます。

投資信託とは

 簡単に言うと毎月低額(100円〜)から投資できるものと思っておいて問題ないです。また、長期的に続ける投資です。細かく言うと、ファンドマネージャーが集めた資金を各企業に分散させるなどがありますが、気になる人は自分で調べてみて下さい。分からなくても支障はないです。

つみたてNISA口座を作ろう

 投資信託を始めるならNISA口座を作りましょう。NISAというのは簡単に言うと非課税になる口座です。利益に税金が掛からないお得なものだと思って結構です。

 また、NISAには通常のNISAとつみたてNISAがあります。違いは通常の方が毎年最大120万円を5年間投資できて、つみたての方は毎年40万円までを20年間できるという点です。詳しくは金融庁のサイトをご覧ください。

NISAとは? : 金融庁

 これらの内、最初であれば「つみたて」の方で十分だと思います。毎年40万円でも筆者は間に合っています。通常の方は投資に慣れてる人向けでしょう。しかし、通常とつみたては同時に併設できないということは注意してください。筆者はつみたてを満期まで使ったら、通常の方に切り替えたら良いのではと思っています。通常NISAの開設期限がその時まで延長していたらの話ですが。

証券口座をつくる

 ここからは投資信託をするまでのステップについて説明します。最初に必要なのは、証券口座を作ることです。これがないとお金を入金して、投資信託を買うことができません。この証券口座には

  1. 楽天証券
  2. SBI証券
  3. LINE証券

などがあります。筆者は楽天を使っています。楽天証券楽天銀行と連携させると銀行の金利が0.1%と業界最大値となり、預金の移動がとても簡単なので両方作ることをおすすめします。他の2つは使ったことがないのでよく分かりません。ですが、預金の移動の手間で見ると楽天が一番だと思います。しかし、注意点として、楽天銀行への入金手数料には条件付きで無料となっているところはよく確認した方が良いです。以下に楽天証券のリンクを載せておきます。

楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA)

 また、楽天証券の開設の審査が通るまで2〜7日、そこからマイナンバーなどの個人情報の登録があるため、結構面倒です。待ってる時間が長いと感じました。そのため、投資する気が起きなくても口座開設だけでも早めにやっておくとやる気が出た時にスムーズに始められます。筆者は審査だけで5日掛かりました。また、開設の申請を出すときにNISA口座の開設も同時に申請します。証券口座の中にNISA口座があるイメージです。

おすすめは全世界株式

 証券口座を開設して、入金が済んだら後はどの金融商品を買い、何日にお金を積み立てるかを指定します。序盤の動画でも説明されていますが、おすすめの株式は全世界株式というものです。これには複数の種類があり、例えば、

  1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  2. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  3. SBI・全世界株式インデックス・ファンド

などがあります。筆者がネットで調べた限りだと、eMAXIS Slim 全世界株式(通称オルカン)が人気なようです。理由は

  • 手数料が安い
  • 純資産が多い

などということからです。あまり詳しくは理解していませんが、手数料が安いことは一番大きいと思うので、こだわりがなければオルカンにしておきましょう。
 そもそも、なぜ全世界株式なのかというのは先ほどのフェルミの動画を見てください。しかし、以下の図のようにコロナウイルスのような世界的不況には弱いです。とはいっても、大不況は頻繁には起こらないので、あまり気にしなくて良いでしょう。下落にも買い時というメリットはありますが。

f:id:keaidokugaku:20220214150123j:image

図2 オルカンのレートの様子

 そして、何日に積み立てかですが、基本的にいつでも良いです。しかし、筆者のときはアメリカの利上げ宣言でレートが下落気味だったので、1週間くらい先の日に積立日を設定しました。日頃からニュースを見ておくと良いです。

できれば万単位で積み立てる

 毎月の積立額はなるべく1万円以上にしましょう。積立額の設定は日にちと同様にいつでも変えられます。全世界株式は月に5〜10%ずつしか増えていかないので、その分、量で攻めた方が良いです。しかし、よく聞くのは生活費以外の余ったお金を投資すると良いということです。筆者は月に33,333円です。

 また、毎月投資することで下落時の損失を均すことができるので、地味だという文句はなしです。少しでも早く多めの利益を出したいなら満額(33,333円)で積み立てたらと筆者は思います。

積立日は中旬の中途半端な日

 月末、月初は給料日で投資する人が増えるため、レートが高止まりするようです。

 そのため、筆者は少しでも月内で安く買うために、17日に積立日を設定しています。

なるべく経済ニュースを確認しながら1年は放置しよう

 積立の設定まで終わったらあとは放置するのみです。最短でも1年は寝かせておきたいです。また、最新のレートはその日の夜に公開され、翌朝にメールで通知が来ます。筆者はメールしか見ていません。毎日少しずつしか増えていかないので、常に注視する必要はないです。しかし、1日単位で見ると下落する時がありますが、そうなっても決して売らないことが投資信託のコツです。ですが、不況に繋がりそうな世界的問題には注目しましょう。例えば、執筆時の2022年2月においてはウクライナ情勢に懸念が集まっています。もし、コロナように世界各国が経済を止めたら、全世界株式でも急落は避けられないです。そうなったときだけ、売るかどうかを考えましょう。筆者は前から日課YouTubeのテレ東チャンネルを毎日見ています。しかし、下がった分だけ買い時になるので、結局はお得ですが

どうしても不安で踏み出せない方へ

 これだけ説明してもやはり不安、信用できないという人もいるでしょう。そんな人でも100円でいいから始めてほしいです。筆者は最初、2千円で始めました。投資信託ほど安全に不労でお金を稼ぐ手段はないと思うので、貯金がある人は絶対やってほしいです。

まとめ

 今回は投資信託をひたすら宣伝していきました。要約すると、

  • 大学生は今すぐ始める
  • 証券口座でNISAを作る
  • オルカンに月数万円入れる
  • ニュースをたまに見て、ひたすら放置

ということになります。口座のセットアップが終わればほとんどすることがないです。貯金がある人は大学生以外でも是非始めて下さい。特に大学生ですが、就活が始まるとアルバイトをする時間が限られ、お金に困る時期が必ずあります。そもそも、貴重な大学生活をバイトばかりに捧げるのは反対です。他の人も中年になってからだと遅いです。後悔するでしょう。

 寝てる時も、具合が悪くて寝込んでいる時も、お金が働いていることを想像すると気分が良くなります。不労所得は不純だと思わず、将来のためを思って挑戦して下さい。