1話は主人公よりも景和に焦点が当たった話でした。そして、今回は面接官の平が退場するも、息子の手術費用をギーツが寄付するという話でした。ギーツの人柄が見えて良かったです。さて、詳しく内容を振り返っていきましょう。
前回の記事
【第１話感想】仮面ライダーギーツ-主人公出番少ない、牛のダークライダー感 - SJの勉強コンサル
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2話 邂逅Ⅰ：宝さがしと盗賊| 仮面ライダーWEB【公式】｜東映
OP公開
予告通りに放送されました。
例年通りにここから伏線になっている部分があると思うので、見逃さない方が良いでしょう。まず気になったのは、ギーツに抱えているものがあるだろうなというところです。
景和が就活の面接官（平孝人）とデザイアグランプリで出会う
逃げてる景和をおじさんが助けてくれましたが、まさかの面接官という展開でした。
これは気まずいでしょ。就活している人には分かるはず。
早速、ジャマトの親分によって退場してしまいました。このような早い退場シーンが当たり前になるのかもしれません。
ジャマトの言語
字幕で見ても意味不明なカタカナを発していました。
おそらく、グロンギやオーバーロードみたいに日本語訳があると思われます。解析班お願いします。筆者には無理です。
まとめ
今回は英寿に焦点が当たっていたのではないでしょうか。最後は子どもに寄付をしていたので、全然嘘を付かない九条貴利矢ですね。ただ、OPを見るに何か裏事情がありそうだと思ったので、そこの追求がどう見れるか楽しみです。いずれもまだギーツの人柄が不明で景和の方がよく描写されています。
モブはすぐ退場というのが容赦ないですね。東映。ブーストが仮面ライダーアクセルっぽい。この作品色んな過去作を彷彿とさせるような要素多くないですか？ここまで読んでいただきありがとうございました。
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