前回はヒロインなのにナーゴが戦いまくる回でした。そして、今回はパンクジャックというモブキャラが登場し、バッファの過去が明かされる内容でした。それでは、詳しく振り返っていきます。
前回の記事
【第4話感想】仮面ライダーギーツ-ナーゴが戦闘しまくる - SJの勉強コンサル
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5話 邂逅Ⅳ：デュオ神経衰弱| 仮面ライダーWEB【公式】｜東映
パンクジャックとメリーが次の脱落者でしょ
くじ引きの余りとして、メリーはスタッフ役のパンクジャックとデュオになりました。
元からメリー（あべこうじ）は脇役感があったので、脱落しそうに思いましたが、今回でうまくパンクジャックと組んだので、脱落するでしょう。そうすれば実質1人が退場ですから。と思いきや次回でデュオ交代があるようです。残念！
バッファの過去が明らかにされる
昔は透という仲間がいて、情に厚かったようですが、透がDGPに負けたことで今のバッファが出来上がったようです。
昔は仲間思いだったけど、今は孤高なキャラクターはよくあるパターンです。いずれネタキャラにでもなるのでしょうか。
デュオ交代で景和がピンチ
メリーがチャンス券を購入して、パンクジャックが景和と組むような展開が次回予告で描かれていました。
ちょっと予想外ですが、景和は字幕の色が水色で退場しないと思ったので、次回はどのような結末でゲームを終えるのか気になるところです。景和は退場してしまうのでしょうか。
まとめ
今回はデュオで神経衰弱ゲームでした。パンクジャックはモブキャラという位置づけで、こいつと組む相手が次回退場するのではないかと思います。メリーとだったら丁度良かったのですが。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
