【第3話感想】仮面ライダーギーツ-ダパーンとナーゴがゾンビに噛まれる

　前回は退場したキャラクターがいながらも、ギーツの人柄が分かる話でした。そして今回は、ダパーンの過去が分かり、祢音と共にゾンビに噛まれるという内容でした。それでは、内容を振り返っていきます。

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　景和の質問に対して、ツムリがそう答えていました。

　ゲームマスターの存在を隠した発言でしょうか？いまいち、ジャマトについてどう捉えればいいのか分からないです。

　祢音のボディーガードが英寿にサインを求めていました。

　屈強そうに見えて、ネタキャラ枠ですか。癒し枠ですよ。

　頭が弱点という設定が忠実です。

　肉弾戦のバイオハザードですね。6かい。

　ライバルのライダーを全く助けなかったり、道長(バッファ)と手を組もうとしてるところから、悪役感が滲み出ています。

　ただ、道長はなんとなく悪そうに見えないです。勘ですが、ギーツと協力しても違和感ないよなあと感じます。

　ナーガを裏切るとか最悪ですね。次回でも悪さをしそうで不安になる。

　今回だけで3回助けてますね。さすがスターです。

　主人公とヒロインだからの演出でしょうか。

　既に噛まれていたから、ナーゴを道連れにしたようです。

　さらに、ダパーンの過去も明らかになっていました。不幸だから、セレブな祢音に恨みがあるようです。

　祢音も噛まれていたようです。次回はワクチンでも出てくるのでしょうか。祢音はまだ退場しないと思うので、ゲームクリアなどの方法でゾンビ化を無力化すると思われます。

　今回はダパーンとナーゴがゾンビに噛まれるという内容でした。また、ダパーンの不幸せな過去も明らかになりました。

　ダパーンの悪役感からすると、まだ退場は早い、勿体ないのではないかと思います。来週はどのようにここについて話が広げられていくのか気になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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