
本記事ではビートボックスに関心があるけど、現地観戦に行く勇気が出ない方に向けた記事となっています。大会を見に行くきっかけとなれば幸いです。筆者としてはビートボックスに興味があるなら、必ず現地観戦をしていただきたいです。
目次
なぜ現場に行こうと思ったのか
一番は動画で大会の様子をみて、楽しそうだと感じたからです。その中に私も混ざりたいと思っていました。
また、ネット上での大会現場の感想を調べると、
- ビートボックスは現場に行くから良さが分かる
- 現場の方が音が割れていて、よく聞こえない
等のことが書かれていました。上記2つは矛盾していませんか?ということで、自分で直接見に行った方が検証できるため、大会を現地観戦することにしました。
2024年に現地観戦した大会名
- BEAT CITY JAPAN 仙台予選 1日間
- GBB2024(Grand Beatbox Battle) 3日間
最初はGBBだけのチケットを購入していましたが、世界大会であり、外国人も多い環境に初見の私が馴染めるのか不安であったため、練習として、日本大会であるBEAT CITY JAPANも見に行くことにしました。
気付いたこと
2つの大会に行って、気付いたことは以下の通りです。
両大会共通
- バスドラム、ベースが鳴る度に会場が震動する(低い音が良く響く)
- 若者が多く集まる機会となっている
- 雰囲気がいかつい人もいる(多様性だけど、これが苦手とする人もいるかも)
- 休憩時間中は殆どの人が外に出るため、前方に移動しやすい
- ステージ上を動画・写真撮影している人もいる→注意されることは見ていないです
BEAT CITY JAPANで気付いた事

- 意外と女性観戦者が多かった(体感だと4(女)対6(男)くらい)
- 休憩中は喫煙者がいるため受動喫煙に注意
GBBで気付いた事

- 上手い人の喉ベースはマイク無しでも周囲にいる人の心臓が震える(共鳴している ※人違いでなければ「River」の喉ベースです)
- 有名ビートボクサーが多いため、写真撮影のために人々が群がっている(大会終了後も会場周辺は人だかり)→ビートボクサーへの迷惑行為にならないのかな?
- 動画の方が聞こえが良いビートボクサーもいる(現場は低い音が目立ち、動画は全体的に丸みがあり、均したような音質)→激しさを求めるなら現場が良い
- 最前列に行くと審査員(大物ビートボクサーたち)が見えない
(おまけ)現地観戦する前に気を付けておくこと
- ドリンク代として600円くらい徴収されるため、現金で用意すること(GBBだと3日毎:合計1,800円くらい)
- 手荷物はショルダーバックに収めること(ロッカーが無いこともあるため、極力身軽にする)
- もし、ライブ会場のうるさい雰囲気が苦手なら、一番後ろで観戦することをおすすめ(後ろの方がおとなしいです)
- GBBなどの数日に渡る大会は体力を消耗するため、個室のホテルに滞在すべき(値段もそこそこ高めにしておくと良い)
まとめ
上記のように、現地観戦で気付いたことをまとめてきました。現場には色んな人がいるため、遠慮しがちな方もいると思いますが、もし、ビートボックス業界に深く関わりたいという強い関心がある方は、地方予選などの地元から近い大会から足を踏み入れてもらえたらと思います。
GBB観戦で今でも覚えていることは、最終日終了後になっても誰もいないステージ上を眺めて感動している人たちがいたことです。ビートボックスっていいなあと思いました。
また、2025年は現地観戦に行く回数を増やす予定でございます。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。
過去には以下のような記事も書いています。